めがぽてボードゲームぶろぐ

家にあるボードゲームを紹介します😄

犯人は踊る

今回紹介するのは・・・

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犯人は踊る

人数:3人〜8人

めがぽては遊んだこと:ない😭

 

・ルール説明

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プレイ人数によって、使用するカードが異なるので、用意します。

その後、シャッフルし、全員に手札を4枚ずつ配ります。

 

第一発見者』を持っている人がそのカードを出し、ゲームが始まります。

次の人から時計回りに、手札を1枚出し、アクションを行い、勝敗が決まるまで続けます。

 

・主なカード紹介と勝敗条件

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第一発見者

前述の通り、手札にこのカードが配られた人がスタートプレイヤーとなります。

このカードを出して、「プリンが食べられてる‼️」など今回の事件を設定しましょう😆

 

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犯人

このゲームの主役と言ってもいいカード。

必ず勝者か敗者のどちらかになります。

アリバイを持っていないときに探偵から指名されると負けです😱

手札の最後の1枚として出せたら勝ちです😎

 

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アリバイ

このカードを持っているときは、犯人を持っていても、探偵から指名されたときに「私は犯人ではありません😈」と言えます。

 

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探偵

犯人だと思う人を指名して、その人が犯人だった(かつアリバイを持っていない)場合、勝ちです😎

ただし、1巡目には使えません。

 

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いぬ

誰か1人の手札1枚を全員に公開させます。

なんと、そのカードが犯人の場合、勝ちです😎

恐るべし・・・

 

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少年

自分だけが犯人を知ることができます。

使い方はあなた次第?

 

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たくらみ

なんと、犯人の味方につきます‼️

犯人の勝敗と同じ結果を得ます☀️☂️

 

この他に、手札を操作するカードなどが含まれていて、最初の手札がずっと手元に残るとは限りません。

 

勝敗条件を改めて整理しましょう。

①探偵が犯人(アリバイなし)を当てる

勝者:探偵

敗者:犯人たくらみを出した人

②いぬが犯人カードを引き当てる

勝者:いぬ

敗者:犯人たくらみを出した人

③手札の最後の1枚となった犯人カードを出す

勝者:犯人たくらみを出した人

敗者:それ以外の人

 

 

毎ターン刻一刻と変わる状況に対応し、見事勝者となるのは誰になるのか⁉️

 

ぜひ、犯人は踊るで遊びましょう😁