【最新】所持リスト
はじめまして、めがぽてです😊
ここでは、私が所持しているボードゲームを紹介します✨
※五十音順
◯→紹介記事あり
青→軽量級、緑→中量級、赤→重量級(個人の見解です)
アルゴ
ギャンブラー×ギャンブル!
◯クマ牧場
◯コヨーテ
◯人生ゲーム (2016年ver.)
人生ゲーム ダイナミックドリーム ポケット版
人生ゲーム タイムスリップ
タイムボム
◯テストプレイなんてしてないよ 黒
逃走中&戦闘中
ドワスレ
ニムト
◯犯人は踊る
◯ラブレター
紹介済8個 / 計18個
なお、麻雀セットもありまして、是非紹介したいのですが、これに関しては1記事では収まらないので別の形をとろうと思います😢
リストのゲームに関して、少しずつ紹介記事を書いていきますので、遊びたいゲームを見つけてみてください😊
犯人は踊る
今回紹介するのは・・・
犯人は踊る
人数:3人〜8人
めがぽては遊んだこと:ない😭
・ルール説明
プレイ人数によって、使用するカードが異なるので、用意します。
その後、シャッフルし、全員に手札を4枚ずつ配ります。
『第一発見者』を持っている人がそのカードを出し、ゲームが始まります。
次の人から時計回りに、手札を1枚出し、アクションを行い、勝敗が決まるまで続けます。
・主なカード紹介と勝敗条件
第一発見者
前述の通り、手札にこのカードが配られた人がスタートプレイヤーとなります。
このカードを出して、「プリンが食べられてる‼️」など今回の事件を設定しましょう😆
犯人
このゲームの主役と言ってもいいカード。
必ず勝者か敗者のどちらかになります。
アリバイを持っていないときに探偵から指名されると負けです😱
手札の最後の1枚として出せたら勝ちです😎
アリバイ
このカードを持っているときは、犯人を持っていても、探偵から指名されたときに「私は犯人ではありません😈」と言えます。
探偵
犯人だと思う人を指名して、その人が犯人だった(かつアリバイを持っていない)場合、勝ちです😎
ただし、1巡目には使えません。
いぬ
誰か1人の手札1枚を全員に公開させます。
なんと、そのカードが犯人の場合、勝ちです😎
恐るべし・・・
少年
自分だけが犯人を知ることができます。
使い方はあなた次第?
たくらみ
なんと、犯人の味方につきます‼️
犯人の勝敗と同じ結果を得ます☀️☂️
この他に、手札を操作するカードなどが含まれていて、最初の手札がずっと手元に残るとは限りません。
勝敗条件を改めて整理しましょう。
①探偵が犯人(アリバイなし)を当てる
勝者:探偵
敗者:犯人とたくらみを出した人
②いぬが犯人カードを引き当てる
勝者:いぬ
敗者:犯人とたくらみを出した人
③手札の最後の1枚となった犯人カードを出す
勝者:犯人とたくらみを出した人
敗者:それ以外の人
毎ターン刻一刻と変わる状況に対応し、見事勝者となるのは誰になるのか⁉️
ぜひ、犯人は踊るで遊びましょう😁
クマ牧場
今回紹介するのは・・・
クマ牧場
人数:2人〜4人
めがぽては遊んだこと:ない😭
タイル配置系の可愛いゲームです😍
・準備
タイル置き場に、プレイ人数に応じた枚数の各種タイルを置きます。
緑地タイル(左側)
上からトイレ、遊び場、屋台、水路です。
得点には加算されません。
動物小屋タイル(右側)
上からコアラ🐨、パンダ🐼、シロクマ🐻、コビクマ(ゴビ砂漠に生息)です。
それぞれ1点〜7点まであります。
飼養場タイル
動物小屋と同じ4種類の動物がいます。
それぞれ6点〜8点までありますが、どれも形が異なります。
クマの像チップ(左)
1点〜16点まであります。
条件(後述)を満たしたときに配置できます。
エントランスつき用地ボード(中)
各プレイヤーは1枚獲得します。
エントランスなし用地ボード(右)
12枚あります。
6枚×2山の状態で置いておきます。
プレイする順番を決めたら、下記の緑地タイルを1枚獲得し、ストックします。
1番目:トイレ
2番目・4人プレイ時の3番目:遊び場
4番目・3人プレイ時の3番目:屋台
・ゲーム進行
自分のターンの初めに、ストックからタイルを1枚、自分の牧場(用地ボード)に配置します。
【配置のルール】
①タイルの回転・裏返しは自由です。
②既に置かれているタイルに隣接しなければなりません。(最初のターンを除く)
③柵で囲まれた穴のあるマスには配置できません。
④牧場からはみ出してはいけません。
⑤タイル同士が重なってはいけません。
次に、マークの上にタイルを配置した場合、下記の効果を得ます。
同時に複数のマークが覆われたら、すべての効果を好きな順番で得ます。
ちなみに、タイルのストック枚数に上限はありません。
緑の手押し車
タイル置き場から好きな緑地タイルを1枚ストックします。
白のミキサー車
タイル置き場から好きな動物小屋タイルまたは緑地タイルを1枚ストックします。
オレンジのショベルカー
タイル置き場から好きな飼養場タイルまたは動物小屋タイルまたは緑地タイルを1枚ストックします。
建設作業員
2山ある用地ボードのどちらかの一番上の1枚を獲得し、自分の牧場に配置します。
つまり、自分の牧場を拡大できます。
【牧場拡大のルール】
①回転することはできません。
②既にある用地ボードと辺で接していなければなりません。
③エントランスより手前側には配置できません。
④持てる用地ボードは4枚までです。4つ目の建設作業員マークを覆っても何も起きません。
ターンの最後に、もし1枚の用地ボードの穴のあるマス以外がすべて埋まっている場合、残っている最高点のクマの像チップをそのマスに配置します。
・ゲーム終了
誰か1人が4枚の用地ボードをすべて完成させたら、残り1巡をプレイしてゲーム終了です。
自分の牧場に配置された得点の合計が最も高い人が優勝です🏆
・おすすめポイント
完成したお互いの牧場を見ると癒されます☺️
用地ボードのマークの配置が全部異なるので、毎回違うゲーム展開になります🤔
また、慣れてきたら契約タイルを加えることで、条件を満たしたときに追加得点となるルールでも遊べます❗️
ぜひ、クマ牧場で遊びましょう🐻
モノポリー
今回紹介するのは・・・
人数:2人〜6人
めがぽては遊んだこと:ない😭
アメリカ生まれのボードゲームで、英語で『独占』という意味です。
・ルール説明
準備として、各プレイヤーには$1500が配られます💵
盤面です。
右下の『GO』からスタートします。
サイコロを2個振り、その合計分進んだ先のマスでのイベントに従います🎲🎲
1周して『GO』を通過する度に、$200を受け取ります💰
色のついたマスor鉄道・電力・水道会社に止まった場合、その土地or会社の権利書を買うことができます。
買わなかった場合、その人を含む全員でオークションとなり、落札者が権利書を買います。
以降、そのマスに止まった人は、権利書の持ち主に『レンタル料』を支払います💸
権利書の価格や、レンタル料は、『GO』からの距離が大きいほど高くなります。
同じ色の土地の権利書を独占できたら、建設費を払って家を建てることができます❗️
(それぞれの土地に平均的に家を建てます。)
同じ色の土地すべてに家を4軒建てたら、ホテルを建てることができます‼️
家やホテルが建っている場合、他のプレイヤーから貰えるレンタル料が跳ね上がります🤩
また、家やホテルは、好きな時に建設費の半額で売ることができます。(このときも平均的に売ります。)
『チャンス』『共同募金』のマスでは、盤面にある、対応するカードを1枚引き、その指示に従います。
サイコロを振ってゾロ目だった場合、イベントの後に再びサイコロを振って進みます‼️
ただし、3回連続でゾロ目だった場合、刑務所へ行きます⛺️
刑務所から出るには、
①$50払う
②3ターン以内にゾロ目を出す(出なかったら$50払う)
③『刑務所から釈放』カード(チャンス・共同募金の中にある)を使用する
の3つの方法があります。
・大事なポイント
支払うお金が足りない場合、抵当を利用します。
持っている権利書を裏返し、書かれている金額を銀行から借ります。
家orホテルが建っている土地の場合は、それらを売ってから抵当に入れます。
抵当自体は、購入したいときや、建設したいときなど、いつでも利用することができます。
返済時は利息10%を上乗せします。
モノポリーでは交渉することができ、交渉が勝負の鍵を握っています。
交渉は誰のターンでも、いつでも行えます。
現金、土地(抵当に入っていてもOK)、鉄道・電力・水道会社、『刑務所から釈放』カードを用いて、1対1で交渉をします。
(家・ホテルは交渉に使えません。建っている土地を使う場合は建物を売る必要があります。)
売る、買う、交換する、お互いに納得のいく内容になるよう交渉しましょう🤝
独占のためには、交渉は必要不可欠です‼️
支払うお金が足りず、抵当などを利用しても足りない場合は、破産です😱
全財産を支払い先のプレイヤーに渡します。
銀行への支払いで破産となった場合、持っていた権利書を1枚ずつオークションし、落札者が買い取ります。
自分以外の全員が破産し、すべての資産を独占したら、優勝です🥇
もしくは、制限時間を決めておき、終了時の総資産で順位を決めます。
詳細なルールもありますが、ざっとこんな感じでしょうか。
難しそうな印象を受ける人もいますが、実際に遊べば、モノポリーの楽しさが分かると思います😊
ぜひ、モノポリーで遊びましょう😁
ハゲタカのえじき
今回紹介するのは・・・
人数:2人〜6人
めがぽては遊んだこと:ある😊
・ルール説明
準備として、各プレイヤーには、1〜15のカードが配られます。
一方、山札には1〜10、−1〜−5の計15枚のハゲタカカードが混ざっています🐥
- 山札の一番上のハゲタカカードを表にします。
- それに対して、各プレイヤーは手札から1枚選び、裏向きで前に出します。
- 全員の手札が出たら、一斉に表向きにします。
- 判定(後述)に従って、1人がハゲタカカードを獲得します。
これを15ラウンド行い、手札と山札が尽きたらゲーム終了です。
獲得したハゲタカカードの数字の合計が最大の人が優勝です🏅
・判定
【基本】
プラスのハゲタカカードの場合:最大の数字を出した人
マイナスのハゲタカカードの場合:最小の数字を出した人
が、ハゲタカカードを獲得します。
「だったら、10のハゲタカカードに対して15のカードを出せば絶対勝てるじゃん😙」
と思ったそこのあなた‼️
ここからがこのゲームの醍醐味ですよ🍟
【特別ルール】
最大(最小)の数字が2枚以上出ていた場合、打ち消し合い、その次に大きい(小さい)数字を出した人がハゲタカカードを獲得します。
実際に例を見てみましょう。
プラスのハゲタカカードなので、最大の10を出した人が獲得します。
マイナスのハゲタカカードなので、最小の7を出した人が獲得します。
最大の13が2枚あるので、次に大きい11を出した人が獲得します。
最小の1が3枚あるので、次に小さい15を出した人が獲得します😱
5人以上で遊ぶとき、最大(最小)とその次に大きい(小さい)数字までかぶってしまった場合は、そのまた次に大きい(小さい)数字を出した人が獲得します。
上の画像の場合は、10も7もかぶっているので、3を出した人が獲得します。
全員の数字がかぶってしまい、獲得できる人がいなかったときは、キャリーオーバーとなり、次のラウンドに進みます。
その場合、残ったハゲタカカードと新しいハゲタカカードの合計の数字がプラスかマイナスかに従って、ラウンド勝者(敗者)が総取りします🤲
・おすすめポイント
すぐ理解できるシンプルなルールなのに、かぶりを考慮した心理戦となる奥深さ‼️
かぶりがゲームの運命を握っているので、人数が多いほど盛り上がります‼️
ぜひ、ハゲタカのえじきで遊びましょう😁
テストプレイなんてしてないよ 黒
今回紹介するのは・・・
テストプレイなんてしてないよ 黒
人数:2人〜10人
めがぽては遊んだこと:ない😭
アメリカでヒットしたゲームの日本語版だそうです。
確かに、カードの随所にアメリカっぽさを感じます🇺🇸
・ルール説明
このゲームの目的は、『勝利すること』‼️
自分以外の全員を敗北させ、ただ勝利すること‼️
最初に、使用するカードをシャッフルし、山札とします。
各プレイヤーに手札を2枚配ります。
適当にスタートプレイヤーを決めます🏹
各プレイヤーは時計回りに
- 山札からカードを1枚引く
- 手札から1枚出す
- カードに記載されている効果を発動する
を誰かが勝利するまで繰り返します。
以上‼️
なんて単純で分かりやすいんだ‼️👽
・混沌を生むカードたち
通常カード 40枚
こう見えても通常カードなんです。
初心者で遊ぶ場合は通常カードだけで遊ぶのがおすすめ。
『隕石』いきなりなんて理不尽な内容‼️
一応、墜落する場所を変えられるカードもあります。笑
『戦闘!』じゃんけんの後にどうなるかは遊んでみてのお楽しみ‼️
実は、途中まで同じ内容なのに、結果の異なる同名のカードが結構あります😝
『勝利!』条件つきでいきなり勝てちゃうカードも‼️
また、ポイントの記載されたカードも結構あるので、15ポイント獲得して勝利するパターンも。
スターカード 16枚
両面に星が描かれている、より混沌を増すカード。
ゲームに慣れてきたら、通常カードにスターカードを混ぜて遊んでみましょう。
ブルーカード 16枚
カオスなオプションその1。
山札とは別に追加することができます。
1枚に効果が4つ書いてあって、内容もハチャメチャ🤪
ダイス面白カード 16枚
カオスなオプションその2。
これも山札とは別に追加することができます。
人数分のサイコロ(6面体でなくてもOK)が必要となりますが、盛り上がること間違いなし🎲
さらに、このゲームはタイトルの通り黒バージョンでして、別売の白バージョンのカードとも組み合わせることができます‼️
理不尽に始まり理不尽に終わるこのゲーム、いかがでしょうか🤗
ぜひ、テストプレイなんてしてないよ 黒で遊びましょう😁
ラブレター
今回紹介するのは・・・
ラブレター
人数:2人〜4人
めがぽては遊んだこと:ない😭
使用するのは、わずか16枚のカード。
1ゲーム約5分と短期決戦のゲームです。
・ルール説明
はじめに、16枚のカードをシャッフルして山札を作ります。
そして、一番上のカードを伏せたまま除外します。
次に、各プレイヤーに1枚ずつ手札を配ります。
ここから各プレイヤーは時計回りに
- 山札から1枚引く
- 2枚の手札のどちらかを捨てる
- 捨てたカードの効果に従う
- 捨てたカードは自分の前に並べていく
をゲーム終了条件を満たすまで行います。
途中、カードの効果によってプレイヤーが脱落したら、そのプレイヤーは手札を自分の前に並べます。
自分の前にカード並べるのは、各プレイヤーの手札を推理するためです🔎
ゲーム終了条件は2つあります。
①山札が無くなったとき
最後の1枚を引いたプレイヤーのターン終了と同時にゲーム終了です☝️
この場合、残ったプレイヤーは手札を公開し、強さ(後述)が最大のプレイヤーが勝者となります✌️
強さ最大のプレイヤーが複数いた場合は引き分けです。
②脱落して残り1人になったとき
この場合、もちろん最後まで残ったプレイヤーが勝者となります🏅
・カード紹介
使用するカードは16枚ですが、種類はさらに少なく8種類です❗️
それぞれ、城に仕える様々な身分の方です。
強さ8 姫(1枚)
このゲームでは、姫に『ラブレター』を渡すのが目的💕
そう、ご本人登場です‼️
山札切れでの決着時に、このカードを持っていれば必ず勝てます👑
ただし、持っているだけで安泰という訳ではなく、他のカードの効果によって脱落させられることがあります😰
強さ7 大臣(1枚)
姫に最も近い存在で、姫に次ぐ強さです。
しかし、手札が大臣+強さ5以上のカードの組み合わせになった瞬間、脱落してしまいます😱
このカードを捨てても何も起きませんが、時にはそのような戦略も必要となりそうですね。
強さ6 将軍(1枚)
相手を1人選んで、手札を交換します。
強さ自体も大きいので、持っているだけでも心強いカードです⚔️
強さ5 魔術師(2枚)
自分を含む誰か1人を選び、その人は手札を捨て、新たに1枚引きます。
姫のカードの内容を覚えていますか❓
そうです、魔術師の効果で捨てられたカードが姫の場合、その人を脱落させることができます‼️
ちなみに、山札が無くなった最後のターンにこのカードを捨てた場合、一番最初に除外したカードを引きます。
強さ4 僧侶(2枚)
このカードを捨てた場合、次の自分のターンまで自分に対する効果を無効にできます‼️
正確に言うと、他のプレイヤーは、僧侶を捨てたプレイヤーを効果の対象に選ぶことはできますが、効果は発生しません。
1巡の身の安全を確保してくれるので、メリットも大きく、捨てる場面によっては勝利を確実なものにできるでしょう🤩
強さ3 騎士(2枚)
相手を1人選んで、手札の強さを2人で比較します。
強さの小さい方は脱落します👋
同じ強さであれば何も起きません。
このカードを捨てたら、他のプレイヤーは「この人は強さの大きいカードを持っているのかな?」と思うかもしれません。
強さ2 道化(2枚)
相手を1人選んで、自分だけがその人の手札を確認することができます。
他のカードと組み合わせて、ライバルを脱落させましょう😎
逆に自分に使われたらピンチ😣
強さ1 兵士(5枚)
相手を1人選んで、兵士以外のカード名を宣言します。
相手の手札が宣言したカードであれば、相手は脱落します👋
最も枚数が多く、単体で使うと当てずっぽうになってしまいますが、他のカードと組み合わせれば狙い撃ちも可能です🔫
・おすすめポイント
捨てたカードは表向きに各プレイヤーの前に並ぶので、その情報から手札を推理するのが醍醐味。
強さの小さいカードでも、相手を脱落させる能力は持っているので、最後まで何が起こるか目が離せません‼️
安心してください‼️
各カードの能力を一覧にしたカードが同梱されているので、いつでも確認できます😊
そして、追加カードを組み合わせることでさらに派手なゲーム展開を楽しむこともできます‼️
ぜひ、ラブレターで遊びましょう😁
コヨーテ
今回紹介するのは・・・
コヨーテ
人数:2人〜10人
めがぽては遊んだこと:ある😊
・ルール説明
はじめに、各プレイヤーにカードが1枚ずつ配られます。
ただし、自分のカードの表側を見ることはできません‼️
カードはおでこにつけるように持ち、他の全員に自分のカードが見えるようにします。
カードには、数字と、コヨーテという生き物が描かれています😎
プレイヤーは、自分以外の見えている数字と、自分の見えない数字の合計を予想して、コヨーテが何匹いるのかを推理します。
最初のプレイヤーは、「合計で○匹いるだろう」という1以上の数字を宣言します🎤
以降のプレイヤーは、時計回りに次の2つのどちらかの行動をとります。
1.前のプレイヤーよりも大きい数字を宣言する
前のプレイヤーの宣言した数字が、実際の合計以下だと思った場合は、前のプレイヤーよりも大きい数字を宣言します。
2.「コヨーテ!」と宣言する
前のプレイヤーの宣言した数字が、実際の合計をオーバーしたと思った場合は、「コヨーテ!」と宣言します。
誰かが「コヨーテ!」と宣言したら、いよいよ答え合わせです。
全員のカードを集めて合計を数えましょう。
ここで初めて自分の数字が明らかになります🙄
1.「コヨーテ!」と宣言された数 > 実際の合計 の場合
勝者:「コヨーテ!」を宣言した人
敗者:直前に数字を宣言した人
2.「コヨーテ!」と宣言された数 ≦ 実際の合計 の場合
勝者:直前に数字を宣言した人
敗者:「コヨーテ!」を宣言した人
各プレイヤーは身代わり人形を2体持っています。
敗者は人形を1体差し出します😨
もし人形が無くなってしまったら、次に負けた時に差し出すのはあなたの命です😱
敗者が決まったら、使ったカードを捨札にして、次のラウンドを始めます。
再び各プレイヤーにカードを1枚ずつ配り、数字を宣言していきます。
これを繰り返して、3回敗者になった(命を差し出した)プレイヤーから脱落していき、最後まで生き残ったプレイヤーが優勝です‼️
・ゲームをかき乱すカードたち
コヨーテカード
大半を占める数字のカード。
1〜5と、少数ながら10,15,20のカードも🦑
兵隊カード(左)
マイナスのカードも存在します。
例え実際の合計が0以下でも、1以上の数字を宣言しなければなりません。
おばけカード(中)
0のカードです。
もちろん合計には加わりません。
夜カード(右)
これも計算時には0として扱いますが、その後が違います。
今まで捨札だったカードも全て集めて、シャッフルして新たな山札で再開します🍥
このゲームは、一度使用したカードは出てこなくなるのがポイントなのですが、夜カードが出てくるとその情報がリセットされてしまいます😭
酋長カード(左)
全ての数字を2倍にします‼️
チキンレースが白熱します🔥
キツネカード(中)
そのラウンドでの最大の数字を全て0にします‼️
これが出ると荒れます🌊
ほらあなカード(右)
このカードを持っていた人は、計算時に山札から1枚引き、その数を加えます‼️
何が起こるか分かりませんね💣
安心してください‼️
各カードが何枚入っているか、カードの裏側に載っているのでいつでも確認できます😊
・おすすめポイント
数字を相手に公開した時の、お互いの表情やリアクションを見るのが面白い🤣
脱落しても、残った人たちの戦いを見ているだけで楽しめます🤣🤣
慣れてきたら、スペシャルルールを追加すると、今までと一味違うコヨーテを楽しめます🍧
ぜひ、コヨーテで遊びましょう😁
人生ゲーム (2016年ver.)
今回紹介するのは・・・
人生ゲーム (2016年ver.)
人数:2人〜6人
めがぽては遊んだこと:ない😭
今年で50周年を迎えた人生ゲーム。
様々なバリエーションの人生ゲームが登場しましたが、こちらは7代目となる『スタンダード版』です。
・今作の最大の特徴は?
全てつなぐと、こたつからはみ出るサイズの4種類の追加エリア‼️
- 一足先に就職や家の購入ができるかもしれない『スタートダッシュエリア』🏃🏻♂️🏃🏻♀️
- 一発勝負のお宝チャンスにチャレンジする『ドリームトレジャーエリア』💎
- 転職・職業ランクアップか?お宝ゲットか?『キャリアアップエリア』🌈
- 決算日前に一発逆転⁉︎『ギャンブルエリア』🎰
以上の4つのエリアを追加するorしないで、16パターンの盤面が出来上がります✨
・ルール説明
ルーレットを回して、止まったマスの指示に従います🚗
就職したり、家族が増えたり、家を買ったり、お宝をゲットしたりして・・・
全員がゴールした後、1番お金を持っていた人が勝ち‼️
どうですか?とても簡単ですよね😊
何も考えずにルーレットを回し続けるだけでめっちゃ盛り上がる、ワイワイゲームの王様👑
ぜひ、人生ゲーム (2016年ver.)で遊びましょう😁
それにしても、人生ゲームって絶対に結婚できるんですよね、うらやましい・・・😔